頭痛薬を飲む前に食べてはイケナイ!効き目が悪くなる食べ合わせとは

頭痛薬などの痛み止めは、胃に悪いことがあるため、空腹では飲まないようにしている方も多いと思いますが、「胃に入れば何でも良い」というものでもなさそうです。

頭痛薬を飲む前に食べてはいけない、食べ合わせの悪い食材とは…?

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頭痛薬を飲む前にキャベツを食べると効きめが悪くなる!

頭痛薬をはじめとする痛み止めを飲む前に食べてはいけない食べ物とは、キャベツです。

キャベツと言えば、胃にやさしいといわれるビタミンUとビタミンKが豊富に含まれ、頭痛持ちならぬ胃痛持ちの人々にこよなく愛されている食材なのですが、、…。

頭痛薬との相性は良くないようです。

キャベツを食べてから頭痛薬を飲むと、頭痛薬の効きめが悪くなってしまうのです。


「何か悪い作用を及ぼす」というわけではないため、キャベツと頭痛薬を食べ合わせてしまったからと言ってあわてる必要はないのですが、せっかく飲んでも痛みが治まりにくくなるわけですから、できれば避けたいですよね。

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キャベツを食べ合わせると頭痛薬が効かなくなる理由

頭痛薬とキャベツの食べ合わせで効き目が悪くなる理由については、テレビ東京「ソレダメ!」(2017年10月4日放送)で解説がありました。

東京教育研究所 橋本由愛子氏によると、…。


一般的な頭痛薬には、痛みを抑える成分・アセトアミノフェンが含まれています。

※製品によっては配合されてないものもありますので、注意書をご確認ください。


一方キャベツには、グルクロン酸という成分が含まれています。

沈痛成分アセトアミノフェンは、キャベツのグルクロン酸に反応すると、効果が無力化されてしまうことがあるのです。

今後頭痛薬をはじめとする痛み止めを飲むときは、成分を確認した上で、アセトアミノフェンが配合されていれば、同じタイミングでキャベツを食べるのはやめましょう。


とはいえ、何も食べずに痛み止めを飲むのはやはり良くないので、何かしら食べた方が良いのは変わりありません。

食欲がなくて、も食べられそうにない時は、牛乳を1杯飲んでから痛み止めを飲むのがおすすめです。

できれば少し温めたものの方が、多少なりとも胃の負担が軽くなります。


また、痛み止めはクセになることがあるので、頻度は控えめにした方が良いそうです。

それでは、お大事にどうぞ…。

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