仕事中にうつ病の症状が出てしまったらどうする!?対処法は?

うつ病の闘病中であるにもかかわらず、会社をやめることも休むこともできず、仕事を続行しながら治療している人は少なくありません。

仕事中にうつ病の症状が強く出てしまった場合は、どのように対応すればよいのでしょうか。

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今日の朝はいつもより少し元気に起きることができたし、うつ病の症状も比較的軽くて、なんとなく大丈夫そうな気が…。

ところが会社に出勤したら、仕事中に突然うつ病の症状が強く出てきて、不安や焦燥感にかられ、仕事が手につかなくなる…。

うつ病を抱えながら働き続ける人にありがちな症状のひとつです。

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こうなってしまうと、仕事をしながらも、パソコンでうつの症状を検索して読みふけってしまったり、頭痛や腹痛・腰痛などの症状が出るケースでは、痛みが気になって仕事が手につかなくなってしまうこともあります。


うつ病の人は基本的に真面目な人が多いので、仕事の手が止まっている自分が許せなくて、なんとか立て直したい、これじゃいけないと思いつつも手が動かないジレンマに悩んでしまうことでしょう。

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自分を責めない・焦らない!

安心できるための薬を常備

病院に通院しているのであれば、仕事中うつ病の症状が出てきてしまったときの対処法を相談しておけば、そんな時に飲める頓服薬を処方してもらえます。

「万が一うつ症状が出てしまっても、薬を常備しているから大丈夫」
と思うだけで、心に余裕ができ、症状の緩和にもつながります。

頑張ったり隠そうとする必要はない!

症状が出てしまったら、無理に頑張りすぎないことが大切です。

会社や上司に迷惑がかかると思い、必要以上に仕事に集中しようとすると、かえってつらくなることもありますよね。


うつ病じゃない人でも、調子のいい時と悪い時はあります。

もし、うつ病の症状が仕事中に表れたとしても、頑張ってしまったり、隠そうとして無理に明るくしてみたり、自分を責めたりする必要はありません。

誰だって気分の浮き沈みがあり、落ち込むときはあるのですから。


「今日はちょっと調子が悪いな」くらいに受け止めて、薬を飲んだら無理せずゆっくり仕事を続けましょう。

場所を変えて心を落ち着かせる

それでもどうしても辛くなったら、トイレ休憩を取ったり、少しだけ外に出て深呼吸するのもいいでしょう。

あくまでも、頑張り過ぎないこと。


決して「うつ病なんかになった自分はダメなヤツ」などと思わないことです。

「自分が頑張らないと仕事が進まない、会社が困る」という考えも捨てましょう。


実際、会社などの組織はどこでも、「頑張って働いているのは2割、あとの8割はマイペース」というデータもあります。

「頑張る2割」のほうじゃなくても良い!と、気楽に考えましょう。

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