うつ病にかかってしまったかも!?その時、心と体の症状は…?

うつ病というと、心の病というイメージがありますね。

実際、うつ病の専門医は精神科です。

しかし、その症状は、はっきりと体にも表れ、検査などの数値にも違いがでる、心と体・両方の病気なのです。

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うつ病にかかってしまったかもしれないとしたら、できるだけ早く適切な対応をするのが肝心。

うつ病になったら、心と体にはどんな症状があらわれれるのでしょうか?

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うつ病の症状:心の変化

うつ病になった時、心に表れる主な症状は以下の通りです。

気分が落ち込む(特に朝)
悲しい気持ちになる
憂うつ
何の希望もない
気力がでない
意欲がわかない
能率が上がらない
ミスが多くなる
判断能力が低下する
何も面白くない
関心がわかない
焦燥感でじっとしていられない
生活に張りが感じられないなど抑うつ状態
意欲の低下

…など。

このように、うつ病は精神的に非常に落ち込む病気です。

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うつ病の症状:体調の変化

そんな心の不調が、実は体にも顕著に表れてくるのがうつ病です。

主な症状としては、以下の通りです。

食欲がない
眠れない
朝起きることができない
疲れやすい
だるい
頭痛
めまい
便秘

…など。


心がうつ状態になっているため、普段なら見過ごしがちな軽いからだの不調も、とても大きく深刻なものに感じてしまい、何かの病気ではないのかと思い、精神科ではなく内科を受診する人も少なくありません。

しかし内科的な検査をしても、「疲労」や「胃腸炎」「腰痛」であったり、さらには「原因不明」と診断されてしまうこともあるため、体の症状の方が重く出てしまうケースでは、正確な診断が困難になってしまうこともあります。


このように、本当はうつ病が原因による不調なのに、他の病気であるかのように見えてしまうケースを『仮面うつ』と言います。

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もし内科等を受診して薬などによる治療をしても何の改善もみられないといのであれば、心の状態を今一度見つめなおしてみましょう。

毎日が楽しくない、何をしてもつまらない、とにかく憂うつ…などのような心の状態が続くようなら、早めに精神科を受診されることをおすすめします。

典型的な症状に当てはまらないケースもある!

例外として、上記に挙げた症状とは、全く逆の症状が表れることもあります。

眠れないどころか眠りすぎるようになる、食欲がないどころか食欲が異常に増える、落ち込んでいるのではなく不安や落ち着きの無さが表れるなどの症状が出ることもあります。

特に高齢者のうつ病は不安や焦燥感が強く出ることが多いようです。


心の病気は軽く見られがちですが、深刻化すると、自ら命を絶ってしまうこともある恐ろしい病でもあります。

自分自身の心や体の変化、家族や周りの人の変調が続くようであれば、早めに対応するように心がけましょう。

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