爪が白いのはなぜ?白い斑点は何?貧血より恐い病気のサイン?

爪は健康のバロメーターとも言われています。

それは、病気など身体の変化が爪に現れることが多いため。

爪が白っぽくなっている場合、もしかしたらそれは何かの病気のサインかもしれません。

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爪全体が白い時は貧血の疑い

爪全体が白っぽく、血色がない状態になっている…。

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引用元:Iron Deficiency Anemia

原因として考えられるものはいくつかあるのですが、第一に疑われるのが貧血です。

貧血になると血液中のヘモグロビンの割合が少なくなり、さらに赤血球のサイズが小さくなるので、普段はピンク色の爪が白っぽく、血色のない状態になることがあります。

動悸や息切れ、疲労感や全身の倦怠感などを感じている場合は貧血の可能性が高いので、貧血予防の食事(レバーや赤身の魚、ホウレン草、プルーンなど)を心がけ、鉄分のサプリメントを摂るなどしてみましょう。

動悸・息切れ・めまいに吐き気…それは鉄欠乏性貧血かも?

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白い斑点は体調不良のあらわれ!?

爪に白い斑点のようなものができることがあります。

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これは点状爪甲白斑(てんじょうそうこうはくはん)の可能性が高いです。

点状爪甲白斑は、疲労やストレスがたまっていたりなど、体調の良くない時に、爪が作られる過程で空気が入ってしまったことが原因で生じます。

爪の成長と共に自然になくなりますが、何回も現れるようであれば、慢性的なストレスや疲労がたまっている可能性がありますので、休息をとり、睡眠時間を見直すなどして身体をいたわってあげましょう。

腎臓や肝臓が悪い時も爪に異常があらわれる

ネフローゼ症候群という病気も、爪が白くなる原因としてあげられます。

ネフローゼ症候群にかかると、爪に、横方向に白い帯状の線が現れることがあります。

これは腎臓疾患を持つ人に多く見られる症状です。

全身のむくみが生じるような症状もあるので、気になる場合には早めに病院を受診するのが良いでしょう。


他にも、肝臓疾患などが原因になっていることもあります。


以上のように、爪が白くなるのは健康に何らかの問題があると考えられますので、適切な対処を心がけましょう。

食事改善程度で治る見込みのあるケースもあれば、医療機関を受診した方が良いような深刻な病気の可能性もあります。


気になる症状が長く続くようであれば、自己判断で処理せず、専門医の診断を。

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