爪がでこぼこになるのはなぜ?何かの病気?その原因と改善方法

手や足の爪がいつの間にか波打つようにでこぼこになっているのを見て、ショックを受けたことはありませんか?

ただ単に爪が変形しているだけなら良いのですが、何かの病気など、身体の異常が爪に現れている可能性があります。

爪がでこぼこしていても別に不都合はないし、そのうち自然に治るだろう…と放置していると、さらに病気が進んでしまうこともあるので要注意です。

爪は体の健康状態を表すと言われています。

改善に向けて適切な処置をとるようにしましょう。

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爪がデコボコに波打ってしまう原因

爪がでこぼこになってしまう原因は、「病気がかかわっているもの」とそうでないものに分けられます。

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引用元:https://hubpages.com

病気の心配がないと考えられる爪のデコボコは、以下の通りです。

何気ない日常生活で爪がデコボコになる!?

爪は、普段何気なくやっている、日常の生活習慣から変形してしまうことがあります。

手の爪であれば、洗剤などによる刺激、足の爪であれば靴などから受けるまさつなどで、毎日少しずつ刺激を受けるうちに自然と爪がでこぼこになることがあります。

洗剤や靴の刺激などによるデコボコは、上の写真ほど強くクッキリと波打つことはなく、もっとゆるやかです。

このような場合は、健康状態について特段に心配する必要はありません。

加齢による乾燥

人の体は、加齢とともに水分や油分などの潤いが減少していきます。

年齢が上がるにつれて、肌も乾燥肌に傾いていくように、爪のうるおいも減少し、乾燥気味になっていきます。

老化などによって爪が乾燥すると、写真のように縦にスジが入ってデコボコになってきますが、健康を害するものではないため、心配する必要はありません。

気になるようであれば、普段からハンドクリームやネイルクリーム・ネイルジェルなどでしっかり手や指先を保護し、水仕事や手洗いのたびに塗りなおすことを心がけましょう。

肌と同様、しっかり保湿しておくことで、爪の縦ジワができるのを遅らせることができます。

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病気の兆候であることも

爪が波打つようにデコボコしている時は、何らかの病気が隠れている可能性があります。

亜鉛欠乏症

ストレスや、過度なダイエットによって引き起こされる栄養不足が原因で、亜鉛欠乏症を引き起こすと、爪がでこぼこになることがあります。

亜鉛欠乏症になると、爪の形成に影響するだけでなく、食べ物がおいしく感じられなくなる味覚障害、味覚障害を原因とする食欲不振、皮膚のかゆみをはじめとする皮膚疾患、免疫力の低下などを引き起こすこともあります。

その他の病気

その他、爪の変形に関係する病気には、皮膚疾患気管支の疾患糖尿病発熱性の疾患などがあげられます。

円形脱毛症や肺がん、貧血などが原因となっていることもあります。

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爪がデコボコになってしまったら…

爪がでこぼこになってしまったら、以下のことに気を付け、デコボコを治す生活を心がけましょう。

爪に良い栄養たっぷりな食生活

爪を健康的にするために何より大切なのは、爪にとって必要な栄養素をしっかりと摂ることです。

バランスの取れた偏りのない食生活を基本に、亜鉛やビタミンB2、B6などを積極的に摂るようにしましょう。

レバーうなぎなどをはじめとするタンパク質が、爪に良い成分が多い食材です。

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繰り返しになりますが、栄養バランスが何より大切ですので、たんぱく質だけでなく、炭水化物や野菜・果物などもバランスよく食べましょう。

デコボコ爪のお手入れ方法

爪がでこぼこしてしまったら、爪の手入れをするときに少し気を付ける必要があります。

爪が通常より弱くなっていますので、深爪にならないように、爪切りではなくやすりを使うのも効果的です。

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爪の波が反っているところで切ってしまうと、何かに指が当たった時などに爪がはがされるような激痛が走ることがあるので、内側に巻いているところで切るようにします。


さらに足の爪の場合、適切なサイズの靴をはくようにしないと、爪がぼこぼこになりやすいので、サイズの合った靴をはくことも大切です。


食事の栄養バランスを整えても、爪のボコボコが治らない時は、自己判断で放置せず、必ず専門医(皮膚科または内科)を受診しましょう。

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