金スマ・小林弘幸先生の自律神経を整えて不調を改善する方法その1

金スマで便秘がすぐに改善する方法を教えてくださった小林弘幸先生が、今回は自律神経を整えて、体のあらゆる不調を改善する方法を教えてくださいました!

肩こり・腰痛・冷え性・不眠などが治らなかったり、イライラしやすい・やる気が出ないなどで悩んでいる方は必見です!

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そもそも自律神経って何?

自律神経とは、心臓の動きや血管の動きなど、基本的に自分の意思でコントロールすることのできない、体内の機能を動かすための、影の司令塔です。

・疲れたら眠くなる。
・食べたら消化して栄養に変え、体中に届ける。
・暑さ・寒さを感じ取ったら体温調整をする。

これらはすべて自律神経によるもの。

だからこそ、自律神経の乱れは体調の不調に直結してしまうのです。

小林弘幸先生
自律神経が整えば、若返ります!

交感神経と副交感神経とは

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は、車で言うとアクセルにあたり、戦闘モードや緊張モードをつかさどる神経。

副交感神経は、車で言うとブレーキにあたり、休息モードやリラックスモードをつかさどる神経です。


交感神経と副交感神経は、1対1くらい、同じくらいのバランスを保って働いているのが理想です。

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このバランスが乱れることで、体に様々な不調が出てくるようになるのです。

副交感神経が高いままだと…

例えば、副交感神経が極端に優位な状態が続くと、緊張状態がなく、神経がゆるんだまま。

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ブレーキが効きすぎたこの状態は、うつ病患者などによくみられる危険な状態です。

交感神経が高いままだと…

逆に、交感神経が極端に優位なままだと、常にイライラ・カリカリして心が落ち着きません。

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このような状態は、パニック障害患者などに多くみられます。

「ルーティン」は交感神経の高ぶりを抑える

スポーツ選手が大事なプレイの前に行うルーティン(五郎丸ポーズのような)は、試合中の緊張やストレスで高くなりすぎた交感神経をおさえ、副交感神経を高めて神経のバランスを整えるのに役立っていると考えられます。

自律神経は年齢と共に乱れやすくなる!?

男性は30代から、女性は40代から自律神経が乱れやすくなります。

薬の効き目を感じにくくなったと感じるのは、加齢のせいと言うより、自律神経が乱れているせいです。

年齢と共に不調を感じやすくなっている人は、自律神経をうまくコントロールする方法を知り、生活に取り入れていきましょう!

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自律神経が乱れやすいポイントを知っておこう!

自律神経は、一度バランスが乱れると、戻すのに時間がかかります。

些細なことですぐ乱れてしまうのに、2~3時間かかってやっと正常に戻るというデリケートなものなので、自律神経が乱れやすいポイントを知っておき、対処しやすいようにしておきましょう。

春は初○○が多く、自律神経が乱れやすい!

春は、「初出社」「初登校」や「初対面の人に会う」など、交感神経が刺激されやすい季節。

5月病やうつ病などを発症しやすい季節とも言われているので要注意!

朝の服選びは要注意!

朝起きてから洋服を選ぶと、意外なストレスがかかります。

自律神経を乱さないためには、翌日着る洋服を前日のうちに決めておくのがベター。

ここぞという時ほど勝負服はやめよう!

大事な日にあまり着なれない服を着て出かけると、服が気になり、挙動不審になって、100%の力が出せなくなってしまうことがあります。

気持ちが落ち着かなくて失敗することにもつながりますので、大事な時こそいつもの着なれた服で出かけるのがおすすめです。

普段から財布に現金をたしておこう!

現金、トイレットペーパー、車のガソリンなど、「足りるかどうかわからない」という状態は、不安につながり、ストレス状態が続くことになります。

何ごとも、念のための準備をしっかりしておくことで、自律神経のバランスを整えることができるのです。

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食後に頭を使うのはNG!

食後は仕事に身が入らない…という経験がある方も多いのでは?

食事の後は、空腹が満たされ、副交感神経が優位になります。

昼食を食べた後の2~3時間は、体がリラックスモードに入ってしまうため、仕事や勉強で高いパフォーマンスを出すのが難しくなってしまうのです。

勉強など、頭を使う作業に適している時間帯は、交感神経が上がっている午前中です。

勉強や暗記など、頭を使う作業は午前中に済ませてしまいましょう。

昼寝はしないのがベター!

昼寝はかえって疲れるのでNGです。

食後は、体が消化のために力を注ぐ時間帯。

起きていた方が消化機能を高めやすいという点もあります。

また、一度昼寝で副交感神経を高めてしまうと、そのバランスを正常に戻すために時間がかかってしまうことを考えると、昼寝はしない方が良いのです。

昼寝をした後、夕方までボーっとしてしまって何もできなかった…という経験がある方は、昼寝は避けた方が良いでしょう。


一方で、認知症予防に15分程度の昼寝が効果的とも言われています。


自分にとって何が優先事項か、選んでいく必要がありますね。

休日の寝だめは自律神経が乱れるのでNG!

平日に忙しい生活を送っていると、ついつい休日には昼までゴロゴロと寝だめ…と、いう生活を送っている方も多いのでは?

しかし、このパターンは自律神経の乱れにつながります。

平日も休日も、できるだけ同じ生活パターンを維持するのが良いとされています。

続きはこちら↓
金スマ・小林弘幸先生の自律神経を整えて不調を改善する方法その2

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コメント

  1. […] ムの整った毎日を送る ⇒質の良い睡眠をとる ⇒順天堂大学の小林弘幸教授に教わる自律神経の整え方 […]

  2. […] その他の自律神経のバランスを整える方法はこちら↓ 小林弘幸先生の自律神経を整えて不調を改善する方法 […]

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