腎臓病の諸症状・原因となる病気・予防法まとめ

『物言わぬ臓器』のひとつ・腎臓は、不調や異変があってもなかなか自覚症状があらわれず、気づいた時には深刻化していることも少なくありません。

『一度悪化すると改善することはない』と言われる腎臓病の患者数は、全国で推定1300万人以上…!


腎臓に気を付けるべき食生活習慣、腎臓が不調を起こしている時の諸症状、腎臓病を引き起こしやすい病気や体質などについてまとめました。

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腎臓病を引き起こす原因となる病気

糖尿病

腎臓病の原因として、まずあげられるのが糖尿病です。

糖尿病は様々な合併症を引き起こすことで知られていますが、その合併症のひとつが腎臓病です。

糖尿病が原因の腎臓病は、糖尿病性腎症とも呼ばれています。

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膀胱炎

膀胱炎をこじらせると、腎臓病を併発してしまうことがあります。

膀胱と腎臓は尿道によってつながっています。

そのため、膀胱炎を放っておくと、腎盂腎炎を引き起こし、さらには腎臓病に発展してしまうことがあるため、膀胱炎であると気づいたら、こじらせないよう早期に治療することが大切です。

高血圧

血圧が高いと、血液をろ過して尿をつくる際、腎臓により大きな負担がかかります。

高血圧の方は、通常より腎臓病を引き起こしやすいので注意しましょう。



初期の腎臓病は、自覚症状がほとんどないため、このような体質や病気の傾向がある方は、腎臓をいたわる生活を心がけましょう。

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腎臓病の症状

病気の進行にともない以下の症状がみられるようになります。

・むくみ(靴下のゴムのあとがくっきり残るなど)
・貧血
・息切れ
・倦怠感
・尿が白っぽく濁っている
・血液混じりの尿が出る
・尿が出にくい
・夜間頻尿

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引用元:pinterest.com/

思い当たる症状があれば、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。

早期発見のためにも、定期的に検診を受けておくことをおすすします。

腎臓病の予防方法

暴飲暴食を避ける

腎臓病を予防するために、最も大切なのが食生活です。

まずは暴飲暴食をせず、しっかりとエネルギーのコントロールをする習慣をつけましょう。

塩分を控えめに

塩分を控えめにするということも予防方法として有効です。

塩分過多の食生活を続けていると、高血圧のリスクが高まります。

料理の味付けはできるだけ薄味にし、ダシやお酢などを上手に活用して調理するようにしましょう。


加工品や外食は、どうしても塩分が多めになってしまうので、できるだけ自炊されることをおすすめします。

たんぱく質の3倍量の野菜を!

野菜をたっぷり食べて、バランスの取れた食事を毎日食べましょう。

1日の野菜の摂取目安量は350gです。

たんぱく質の3倍量くらいを目標に、野菜を増やしていきましょう。

色々な種類の食材を使う

野菜を中心に、1日30品目を目標に、できるだけ多種類の食材を使った食生活を目指しましょう。

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