お酒好きは食べたい!肝臓を元気にする紫いものアントシアニン

お酒を飲まれる方は特に、肝臓には気を付ける必要があります。

特に年末年始のお酒を飲む機会が多くなる時期に向けて、肝臓を助ける栄養をしっかり摂っておきましょう。

肝臓を助ける栄養がタップリ入ったおすすめ野菜は、紫いもです。

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紫いもに豊富に含まれるアントシアニンには、血糖値を下げる効果があります。

糖質が多いはずの紫いもに、血糖値を下げる効果があるとは意外ですね。

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糖質が多い紫いもが血糖値を下げるメカニズム

体内に取り入れられた糖分は、α-グルコシダーゼという酵素によって分解され、吸収されやすくなります。
アントシアニンには、糖の吸収を良くするα-グルコシダーゼの働きを弱め、糖が吸収されにくいかたちのまま腸に届くことで、腸内環境を整えたり、血糖値の上昇を緩やかにする作用があるのです。

つまり、アントシアニンが糖の分解を防ぎ、脂肪が貯まりにくくしてくれるというわけですね。

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アントシアニンを逃さず食べる紫いもメニュー

紫いものアントシアニンを逃さず食べるには、紫いもの豆乳リゾット・赤パプリカ入りがおすすめです。

あんまり見たことも聞いたこともないですね(汗)。

アントシアニンンは水溶性なので、汁ごと全部いただけるリゾットはとても良い調理方法なのですね。

豆乳には、血中の中性脂肪や内臓脂肪の蓄積を抑える効果が期待できます。

さらに、赤パプリカに豊富に含まれるビタミンCとアントシアニンを一緒にとると、抗酸化作用が5倍になるという研究結果も報告されているのです。

もちろん、ふかして焼き芋にして食べたり、グリルにするなど、他の調理法でもしっかりと栄養がとれます。

その他、アントシアニンを多く含む食品

ブルーベリー・ブドウ・カシス
アロニア・チェリー・ハスカップ
プルーン・ブラックベリー
ラズベリー・イチゴ・クランベリー・ビルベリー
アサイーベリー
なす・紫キャベツ・紫玉ねぎ・シソの葉
黒豆・桑の実

鮮やかな色のベリー類や野菜、特に紫色がアントシアニンの象徴なのですね。

これを機に、今まであまり手に取ってみることがなかったという方も、紫いもを食卓に並べてみてはいかがでしょうか!?

当記事は、2015年10月6日放送「林修の今でしょ!講座」を参考にしています。

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