40代以上の女性と産後に多い尿失禁は骨盤底筋体操で改善!

せきやくしゃみをした時。

重いものを持った瞬間。

走り出した時。

思わぬ時に、意思に反して尿が漏れてしまうことはありませんか…?

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自分の意思に反して尿が少しもれてしまうなど、思わぬところで尿漏れを起こしてしまうことを尿失禁と言います。

1度でも経験のある人を含めると、40歳以上の女性の約半数が経験しているとも言われる一般的なものなのだそうです。

私は2度の出産をしていますが、二人目の子供がおなかにいる時はかなりきつかったです。

一人目の妊娠中の経験から、そんなに深刻に考えておらず、何の用意もせず外出して青ざめた経験もありました。

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妊婦さんは出産を重ねるごとに尿もれしやすくなると言われていますから、前回の妊娠でそのような兆候がなかった人も、次の妊娠では起こるかもしれないと考えて準備しておいた方が良いですね。

特殊な病気ではないので、恥じるものでもないのですが、とてもデリケートなことです。

友達や家族にも言いにくい場合があるので、充分な基礎知識をつけておきましょう。

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尿失禁の基礎知識

腹圧性尿失禁

せきやくしゃみ、重いものを持ちあげる、走るなどの動作によってお腹に力が入った時に起きる尿もれを「腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)」と言い、女性がかかる尿失禁の約7割はこれにあたります。

膀胱や子宮などを支える骨盤底筋群が弱くなることで起こります。

骨盤底筋群は、加齢とともに弱くなり、妊娠・出産・肥満・閉経などをきっかけに起こることがあります。

切迫性尿失禁

尿意を感じてトイレに向かう途中、我慢できずにもらしてしまうのが「切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん)」。

加齢とともに増加する傾向にあります。

切迫性尿失禁の原因は「過活動膀胱(かかつどうぼうこう)」です。

治療においては、膀胱の過活動をおさえる投薬治療が中心になりますが、症状が軽い場合は以下にご紹介するような、骨盤底筋の筋肉を鍛える体操で改善することもあるようです。

骨盤底筋を鍛える体操

立っていても、座っている時でも、あるいは寝転んでいる時でもできる体操です。

全身の力を抜いた状態で、肛門と膣にギュッと力を入れます。

感覚としては、排尿や排便を途中で止めるような感じ。

実際にトイレで排尿中に、おしっこを止めてみるのも良いトレーニングになります。

私は立って炊事などをしている時に、よくつま先立ちをし、おしりと太ももにギュッと力を入れてトレーニングしていました。

姿勢も良くなるし、腹筋にも効くので、産後のスタイル回復にも役に立ったと思っています。

ただ、妊娠中は無理におなか周りに力を入れるのは良くないので、出産までは尿漏れパッドなどを常備し、いつ起きても大丈夫なように、万全な体制を整えておきましょう。

産後すぐは安静にしておく必要があるので、出産後3週間目くらいからトレーニングを始めましょう。

筋肉を鍛えることで、ほとんどの場合改善に向かうものですので、尿失禁が起きても、あわてず・あせらず、筋トレを積み重ねていくことが大切です。

特殊な病気じゃないですしね。

安心して体調を整えていきましょう。

トイレのお悩みに。ペポカボチャ種子のロングセラー【さわやかフリー】

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