内臓冷え性が引き起こす意外と深刻な病気…早めに対策と改善を

真夏の暑い時期に意外と起こしやすい内臓冷え性。
(内臓型冷え性・内臓冷え症とも言われます)

早めに対処して改善しておかないと、思わぬ深刻な病気を引き起こすことも…!

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内臓冷え性ってどんな症状?

内臓冷え性とは、末端冷え性のような通常の冷え性と違い、手足は冷たくないのにお腹のまわりが冷えている状態のことを言います。

末端が冷える場合と違って気づきにくく、自覚症状がないまま重症化してしまうこともあるのが特徴です。

筋肉量の少ない女性に比較的多いという特徴も。

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冷えは万病の元。

少しでも自覚があれば、すぐ改善対策を取りましょう。

実は恐ろしい内臓冷え症

たかが冷え、とあなどってはいけません。

内臓冷えが放っておかれると、そこからあらゆる病気が引き起こされてしまうことがあります。

内臓冷えが引き起こす病気

・肩こり
・腰痛
・関節痛
・がん
・うつ
・統合失調症
・胃潰瘍
・脳梗塞
・心筋梗塞

冷え性からうつ病!?

…と、驚かれるかもしれませんが、うつ病はセロトニンという幸せを感じる伝達物質が不足していることが原因ではないかとも言われています。

これらの伝達物質が合成されるためには、適度な栄養と温度が必要なのです。

体温が低いと、幸福感を感じるために必要な脳内物質が不足し、うつ状態を引き起こしてしまうと考えられています。

場合によっては命に係わる病気になってしまうこともある恐ろしい内臓冷えですが、やっかいなのは自覚症状がない場合が多いこと。

気づいた頃にはすでに他の病気を併発してしまっていることも…。

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カンタン!内臓冷え性のチェック方法

内臓冷え症は、普段はわかりにくいものですが、朝起きてすぐに、手でお腹をさわって確かめることができます。

朝起きたらすぐ、まずわきの下さわってみましょう。

次にお腹をさわってみます。

わきの下よりお腹の方が冷たい!
と感じたら、内臓冷え性を引き起こしている可能性があります。

起きてすぐ、がポイントです。

起きて活動してしまってからでは、体温に変化が出て、正確な温度差がわからなくなってしまいます。

内臓冷えの原因は?

内臓冷えを引き起こす原因として、下記のようなものがあげられます。

・冷たい食べ物や飲み物のとり過ぎ
・夜暑いからとお腹が出てしまうような服装で寝ている
・冷房が効きすぎた部屋に長くいることが多い
・運動不足

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内臓冷えの改善方法

腹巻をして寝る

お腹を冷やさないようにすることが大切です。

寝ている間は、熱いようでもお腹は意外と冷えることがあるので、お腹が冷えない服装で寝るようにしてください。

腹巻が熱すぎるのであれば、パジャマの上をズボンの中に入れて、お腹が出ない対策を。

冷房は28度以上に設定する

冷房の効きすぎた部屋に長時間いるのは良くありません。

冷房は28度か29度がおすすめです。

私は29度に設定していることが多いですが、充分涼しくなりますよ。

寒すぎると体を温めようとよけいなエネルギーを使い、暑すぎれば熱を逃がそうとして余計なエネルギーを使い、体がバテてしまいます。

そうなると代謝が悪くなって、より内臓冷えを悪化させてしまうことにもなりかねません。

エアコンは、寒すぎず・暑すぎず、ちょうど良いと感じる温度設定が大切です。

シャワーで済ませずお風呂にゆったり入る

シャワーで手軽に済ませていると、冷えを悪化させてしまいます。

夏でもぬるめのお風呂に入り、ゆったりする時間を作りましょう。

冷たい飲み物・食べ物を避ける

内臓を直接冷やす冷たい飲み物・食べ物は控えましょう。

水は白湯か常温のものを。

暑いからと冷たいものを食べても、意外と体感温度は冷えません。

熱いものを食べて汗が出ることで、体の表面が冷えて涼しくなるので、暑い季節に涼しくなりたかったら、熱いものを食べるのがおすすめです。

きゅうり・トマト・ズッキーニなどの夏野菜やフルーツは体を冷やします。

夏バテ予防には良いのですが、内臓冷えを改善するためには、これらの食材は避けましょう。

運動して筋肉をつける

冷え性の原因のひとつは筋肉不足です。

生活の中に軽い運動をする習慣をとり入れ、筋肉量をキープしましょう。



万病のもとになる恐ろしい冷えですが、正しい知識を持って生活のちょっとしたところを改善していけば、決して恐い病気ではありません。

悪化させる前に改善してしまいましょう!

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