腹痛・腰痛・吐き気…寝込むほど酷い生理痛は食生活の乱れが原因?

毎月生理が来るたび気が重くなる…。

腹痛や腰痛、吐き気を伴うほどひどい生理痛に苦しんでいませんか?

それはもしかしたら、食生活の乱れが原因かも…?

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自由すぎた20代の食生活で悪化した生理痛

私は20代の頃、毎回ひどい腹痛と腰痛で寝込むくらい、重い生理痛で悩んでいました。

40歳を過ぎた今は、生理そのものをうっとおしく感じることはあるものの、20代の頃のような症状はほとんどありません。

20年前を振り返ってみて、当時と現在とで一番大きく変わった点は食生活です。

一人暮らしをしていた20代の頃の私の食事は、それはもう成り行きまかせ。

若ければ付き合いも多いので外食も増えるし、そもそも自分が病気になるとは全く思ってないから、お菓子で食事を済ますなんてこともザラでした。

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好きなものを好きなだけ食べる生活を続けた結果得たものは、重い生理痛でした。

今思い出しても、本当に生理が来るのが恐怖で、来たら外出できないどころか起き上がることもつらく、真夏でも布団にくるまってお腹に手を当てて寝込むくらいひどかったです。

それでも当時は食事と生理痛の因果関係など考えてもみなかったため、ただ「自分は生理痛が重い体質なのだ」と思い込んでいました。

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普通にバランスの良い食事に変えただけで改善

自由な食生活と生理痛の日々に変化が訪れたのは、20代後半で結婚し、家族ができてからでした。

自分一人の食事と違って、誰か一人でも家族のために食事を用意するとなると、食事の内容が全然変わってきます。

炭水化物・タンパク質・野菜などのバランスはもちろん、なんとなく栄養価の高そうなものを食卓に並べたりと、少しは気を使った食生活に自然に変わってい行きました。

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子供が生まれて母親になってからは、さらに食事の内容に気を使うようになりました。

母親としての責任もありますから、当然ジャンクフードなども遠ざけます。

特別な「何か」を食べたり服用したりなどしたわけではなく、一番気を使ったのは、「とにかく野菜と果物を多く食べる事」でした。

これだけで生理の時の体調は激変しました。

今では、普段より少し眠気を感じることはあるものの、寝込むようなことはないし、腹痛や腰痛もほぼありません。

若さは万能ではありません!

「生理痛の改善方法、はバランスの良い食事をする」と聞くと、「なんだ」とガッカリされるかもしれませんが、食事のバランスが本当に大切だということが、若いとなかなか実感しづらいものです。

最近の調査では、若い女性のカロリー摂取量が終戦直後を下回っているというデータもあるくらい、ダイエット至上主義の若い女性の食生活が問題になっていますが、あなたは「自分の食事は大丈夫!」と言い切れますか?

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「ヤセたい」「ヤセなきゃ」と、大切な食事をおろそかにする一方で、毎月の生理痛に苦しむような生活をしていませんか?

若い時期の無理なダイエットや乱れた食生活は、生理痛をひどくするだけでなく、数十年後に必ず訪れる更年期に伴う更年期障害を重くしてしまう可能性があります。

さらに恐ろしい、若年性更年期障害を発症する恐れもあります。

20代・30代に増える若年性更年期障害:原因と改善策は?

「若さ」は万能ではありません。

体をつくる栄養が足りなければ、必ずどこかにシワ寄せがきて苦しむことになります。

少しでも心当たりがあるなら、早速今日から食事の内容を見直してみましょう。

ジャンクフードやインスタント食品など、体に悪いものを遠ざけて、野菜・果物・魚・卵・豆類・ナッツ類・海藻など、体に良いものを、できるだけバランス良く取り混ぜて食べるようにしてみてください。

重い生理痛が改善するだけでなく、普段の体調も全体的に良くなり、体が軽く感じるようになるはずです。

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