爪が弱い・割れやすい…原因とその対処法・爪を強くする食べ物とは

爪の状態は、あなたの今の健康状態をあらわしています。

爪を長く伸ばしているわけでもないのに、白い部分が少しでも伸びてくるとすぐ爪が割れてしまうため、常に短く切っておかなくてはならない。

爪がビニール素材のようにテロテロで強度がなく、ちょっと指で押さえただけでグニャッとまがる。

 
…こんな爪を持つ人は要注意です。


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爪が割れやすい原因

爪が弱くなる原因の多くは栄養不足

爪が弱く割れやすい人は、栄養不足におちいっている可能性があります。

爪を強くするうえで『栄養バランスの良い食事』を心がけることはもちろんですが、その中でもどんな栄養素が爪に影響するのか見て行きましょう。

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肉や魚・卵をあまり食べない

爪はタンパク質でできています。

そのため、普段の食生活で肉・魚・卵をあまり食べない人は、タンパク質が不足して爪が弱くなっていきます。

野菜や果物はビタミンやミネラルなどの栄養が豊富な食材ですが、たんぱく質が不足していると、野菜や果物の効果も半減してしまいます。

体をつくる基本の栄養素はたんぱく質であるということを覚えておきましょう。

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貧血

長く貧血気味状態が続いている人は、爪が割れやすくなります。

皮膚や髪、爪などに栄養を運ぶのは血液ですが、貧血状態だと栄養が指先まで十分に運ばれてこないため、爪がもろくなるのです。

爪がもろい人は、皮膚も小ジワが多く、髪にもコシがなかったりすることが多いのはこのためです。

 

食事以外の原因

乾燥肌

皮膚や唇の粘膜が乾燥しやすい人は、爪も割れやすくなります。

一見水分と無関係に思える爪ですが、意外と乾燥に弱いのですね。

 

素手で毎日食器などの洗い物をしている

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食器を毎日素手で洗う人は、洗剤の影響を受けて爪が弱くなることがあります。

食器用洗剤の質はかなり改善されてきており、手荒れなどの肌トラブルは少なくなってきていますが、それでもやっぱり毎日の積み重ねですので、無防備な手肌・爪にとっては、良くない影響が蓄積されていってしまうのです。

 

エナメルリムーバーをよく使う

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ネイルエナメルリムーバー(マニキュアを落とすための除光液)も、使い過ぎれば爪にダメージが及び、割れやすくなります。

指先をきれいに見せるためのネイルですが、爪が割れてしまっては本末転倒ですね…。

 


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爪が割れにくい体質・肌質に変えるには

食事改善

割れにくく丈夫な爪を育てるためには、まず食事の見直しから始めましょう。

身体の内側から栄養をしっかりと摂ることによって、爪を割れにくくしていきます。

 
外食やコンビニ弁当で食事を済ませてしまうことが多い方は、自炊を増やし、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

どうしても外食が避けられない場合は、できるだけ品数が多く、バランスの良いメニューを選ぶようにしましょう。

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たんぱく質の中でも、特に必須アミノ酸のバランスが良い大豆、肉類・卵などの動物性たんぱく質を積極的に食べるようにしましょう。

 
同時に、鉄分・亜鉛が豊富なほうれん草、ひじき、レバーなども一緒に食べれば効果がアップします。

手指の保湿と爪の保湿を

手と爪の保湿のために、ハンドクリームを持ち歩くのがおすすめです。

ハンドクリームの中でも、特に爪のケアもできるタイプのものを選んで、マメに手肌を潤すようにしましょう。

洗い物をする時はゴム手袋で肌を守る

食器洗いを素手で行うのは避けましょう。

ゴム手袋などで肌を保護し、できるだけ洗剤にさらさないようにしましょう。

ネイルエナメルとリムーバーの使用頻度を下げる

ネイルは『ここ一番』の時だけ使うようにして、リムーバーの使用頻度をできるだけ下げましょう。

 

トップコートで保護する

爪は1か月に数ミリ単位で伸びていくので、食事を改善すればすぐに効果が出るというものではありませんが、続けていけば丈夫な爪に生まれ変わって行きます。

爪が丈夫になるまでの期間は、直接爪を保護していきましょう。

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ネイルエナメルがはがれにくいようにカバーするための『トップコート』を普段から塗っておくことで、爪を保護し、ダメージから守って割れにくくする効果があります。

 


 
爪が生まれ変わるまで、少し時間はかかりますが、爪の美しさは肌や髪の美しさにもつながるので、気長に頑張りましょう。



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