夏の睡眠不足は危険!暑い夏でも快適な睡眠をとる方法と食べ物

夏の暑さは、私たちから食欲を奪い、快適な睡眠を妨げます。

なぜ夏は睡眠不足になりやすいのでしょうか。

夏の睡眠不足の対処方法は…?

スポンサーリンク

睡眠時間が6時間以下だと危険!

アメリカの大学の研究によると、普段の睡眠時間が6時間以下の人は、風邪や脳卒中のリスクが4倍にもなるという研究結果が報告されています。

さらに、睡眠不足をこじらせ、不眠症になってしまった場合、がんを抑制するホルモンが分泌されなくなり、がんにかかるリスクが約6倍にもなってしまうというのです。

人にはそれぞれ適した睡眠時間がありますが、一般的には最低でも1日6時間以上、できれば7~8時間はしっかり睡眠を取っておきたいものです。

睡眠不足のチェック方法

睡眠不足に陥っていると、体のバランスを保つ筋肉の働きが低下し、いつもできていたはずの簡単なことができなくなります。

例えば、目を閉じて片足立ちをしてみる。

この姿勢を30秒キープできれなければ、気づかないうちに睡眠不足に陥っている可能性もあるため、より注意が必要です。

睡眠不足の原因は日中からあった!

夏、睡眠不足に陥りやすい原因は、夜寝ている時の温度のせいだけではありません。

夏は日中の日差しも強くなりますね。

人の体は、強すぎる日差しを浴びると、体内時計をコントロースするホルモン・メラトニンの分泌量が減少してしまうのです。

つまり夏は、「日差しが強くて夜も暑い」という、睡眠不足をつくるための条件がそろっているため、他の季節より注意して快適な睡眠をとる工夫をしていかなくてはなりません。

スポンサーリンク

寝る時は長そで・長ズボンのパジャマが最適

Tシャツに短パンなど、普段着とかわらない服装で睡眠をとる人が増えています。

パジャマで寝る人は、年々少数派に…。

でも実は、Tシャツと短パンでは快眠できないのです。

腕や脚が出た状態で、エアコンをつけて・あるいは窓を開けっぱなしで寝ると、かえって体が冷えすぎてしまうことがあります。

体は本来睡眠に集中したいのに、冷えすぎた体の体温調節をしなくてはならないため、体が覚醒し、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が下がってしまったりするのです。


夏には、綿素材などの薄手の長そで・長ズボンのパジャマがおすすめです。

シルク素材であれば、尚良いでしょう。

全身をカバーできる長そで・長ズボンのパジャマを着ることで、全身の汗を素早く吸収し、冷え対策・睡眠不足対策につながります。

夕食にカリウムたっぷりの食材を食べて睡眠不足解消

夏の睡眠不足改善のためには、夕食にカリウムを多く含む食材を食べておくのがおすすめです。

カリウムには、利尿作用があり、尿が出ていくときに体から余分な熱を奪ってくれる働きがあります。

快適な睡眠のためには、寝る時間の前までにある程度体温が下がっている必要があるため、夕食時にカリウムの多い食品を食べておくことで、眠りにつきやすくなるのです。

カリウムが多く含まれる食材

カリウムが多く含まれる食材は、切り干し大根、かんぴょう、あしたば、モロヘイヤ、しそ、枝豆、ほうれん草、カボチャ、タケノコ、サラダ菜、レタス、トマト、バナナ、メロン、キウイなどです。

冷やしトマトなどは食べやすく、体の熱を奪ってくれるので、夏の夕食には積極的に食べるようにしましょう。

不眠解消方法|睡眠の質を上げるとあらゆる不調が改善する!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする