簡単!むくみ解消法で足スッキリ・ダイエット効果も!

夕方家に帰って靴下を脱ぐと、靴下の跡がクッキリついていて、時間がたってもなかなか取れない。

朝は普通にはけた靴が、夕方になると入らなくなり、夜は足が痛くて眠れない…。

そんなあなたは、むくみやすいむくみ体質かもしれません。

簡単むくみ解消法で、スッキリさせてしまいましょう!

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むくみが起こるメカニズム

むくみとは、血液中の水分が細胞間にしみ出し、その水分が何らかの理由で静脈やリンパ管に回収されないまま残っている状態のことを言います。

むくみを軽く見て放置していると、体が重くなったり足の痛みが生じたりして動くのが面倒に感じ、さらなる運動不足の原因になってしまうこともあるため、むくみの自覚がある場合は早急に対処しましょう。

また、単なるむくみと思っていたら実は深刻な病気だった…ということもあります。

血管が蜘蛛の巣状に浮き上がったり、変形してコブのように浮き上がる下肢静脈瘤などの病気が隠れていることもあるため、注意が必要です。

あまりに足のむくみがひどい時は、深刻な病気の可能性も!?

むくみの原因

むくみの原因はいくつかあります。

自分に当てはまる項目がないか、しっかりチェックしましょう。

簡単むくみチェック方法

お酒の飲みすぎ

アルコール類を飲むと、毛細血管から水分がしみ出しやすくなります。

また、アルコール成分が、体内分泌物質『抗利尿ホルモン』の働きを押さえてしまうため、尿が出やすくなって血管が脱水状態になり、その水分不足を補うためにまたアルコールを飲み重ねてしまう…という悪循環を引き起こします。

飲み過ぎはむくみにも良くないのです。

タンパク質不足

肉や魚・卵などのタンパク質をあまり食べない人は、むくみやすい傾向にあります。

血管内のタンパク質が不足すると、水分調節ができなくなってしまうためです。

立ったり歩いたりすることが少ない

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ふくらはぎの筋肉がポンプとなって血液を心臓に送り返す役割を果たしています。

ところが座りっぱなしでいることが多く、あまり立ったり歩いたりすることが少ない生活を送っていると、ふくらはぎの筋肉が使われず、ポンプ機能が正常に稼働しません。

座ったままでいる時間が長い人、あまり立ったり歩いたりせずじっとしていることが多い人は、むくみやすくなります。

塩分のとりすぎ

塩分は、水分を体の中にため込む性質があります。

塩分を摂りすぎると、血管内の塩分濃度が高くなってしまうため、それを薄めようとする働きで、血管内に水分をため込んでしまうためです。

過剰に水分が溜まった血管からは、水分がしみ出し、むくみの原因となります。

体型が太め・または太っている

体型が太め、または太っている人は、体質的に塩分をため込みやすい傾向にあります。

塩分を体にため込みやすい体質を、食塩感受性と言います。

体はため込んだ塩分を薄めようとしますから、体内に水分を留めて排出しないようにしてしまうのです。

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簡単!すぐできるむくみ対策

簡単にできるむくみ解消法をいくつかご紹介します。

立ったまま・座ったままでもできる簡単な方法もありますので、始めやすいと思うものから取り入れて行ってみてください。

カリウムを多く含む食材を食べる

塩分のとりすぎでむくみが気になる人は、塩分を体外に排出する効果が高いカリウムを多く含む食材を食べるようにしましょう。

カリウムを多く含む食材

◆アボカド
◆キュウリ
◆ほうれん草
◆サトイモ
◆豆・豆製品
◆コンブ・わかめなどの海藻類

豆類にはカリウムが豊富に含まれていますので、お酒のおつまみには、枝豆や冷奴がおすすめです。

ふくらはぎマッサージ&パンパンたたき

ふくらはぎをマッサージしたり、パンパンとたたいたりすることで、血流を促し、足の静脈の血液が心臓に戻りやすくなって、むくみを解消する効果があります。

ふくらはぎ部分を、足首から上に向かって強めにマッサージする。

手のひらやこぶしを使ってパンパンとたたく。

テレビを見ながらでも簡単にできますね。

着圧ソックス

「足やせ効果がある」と言われる着圧ソックスにも、むくみ解消効果があります。

着圧ソックスを選ぶ時は、パッケージに『血行促進』または『段階圧力設計』の表示があるものを基準に選ぶのがおすすめ。

これらの表示があるものは、医療機関で使われているものと同等の効果があると言われています。

入浴する

水の中に入るだけで、水圧によって体に圧力がかかり、血流が良くなって体のめぐりが改善します。

面倒だからとシャワーだけで終わらせず、毎日しっかり入浴するようにしましょう。

深呼吸する

深呼吸すると、静脈の血液が心臓に吸い上げられ、血流を良くする作用があります。

反対に、呼吸が浅いとめぐりが悪くなってしまうので、仕事に集中している時など、「呼吸が浅くなっているな」と感じたら、数回でも良いので深く呼吸をするようにしてみましょう。


 
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