ドライアイは5分で治せる!?家庭で簡単に目の渇きを改善する方法

ドライアイで悩む人が増えています。

メディア媒体の変化などにより、仕事でもプライベートでも目を酷使する機会が増えているので、今はドライアイの自覚がない人にとっても他人事ではありません。

でも大丈夫。

ドライアイは簡単な方法で改善することができます!

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目薬では根本的なドライアイの解決にならない!

ドライアイは涙が不足して起こるものなので、目薬をさせば改善すると思ってしまいがちです。

もちろんその場の対症療法として、ドライアイ専用の目薬をさすことも有効ですが、それでは根本解決にはなりません。

常に目薬をさし続けていないと、すぐまた乾いてしまいます。

さらに、目薬には保存料も配合されているため、長期にわたって頻繁に使い続けることはおすすめできません。

 
目薬によるドライアイ対策は、その場しのぎにしかならないので、根本的な解決をしていく必要があります。

ドライアイの原因はマイボーム腺の詰まり!?

ドライアイになってしまう原因のひとつに、「マイボーム腺が詰まっていること」が考えられます。

マイボーム腺とは、まぶたの、まつ毛の内側にある目の表面に油分を分泌する器官です。

マイボーム腺から分泌された油分が、目を覆う被膜となり、目の表面から涙が蒸発するのを防いでいます。

 
「まぶたの毛穴」的な存在です。

このマイボーム腺が詰まってしまうと、油分を正常に分泌できず、目の表面のバリア機能を失い、涙が蒸発しやすくなってドライアイになってしまうのです。

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マイボーム腺が詰まる原因

原因1・アイメイク

目を大きく見せる効果がある、フチどりメイク。

目を大きく見せるアイメイクをしたいなら、外せないメイクテクですね。

 
でも、より目を大きく見せる効果をねらって、まつ毛のインラインの粘膜にまでアイラインを入れてしまうと、化粧品がマイボーム腺の出口を詰まらせてしまうことがあります。

まつ毛の内側は、クレンジングでも落としにくいところ。

毎日のメイクを重ねることで、より詰まりやすくなってしまいます。

 
どうしてもまつ毛のインラインにまでアイメイクをしたい時は、パーティーなどの特別な時だけと決めて、その日の夜は目元専用リムーバーを使い、しっかりとメイク汚れを落とすようにしましょう。

原因2・コンタクトレンズ

コンタクトレンズを着用している人も要注意。

コンタクトレンズと言っても、ソフトレンズはとても薄い膜なので目には刺激がないように思いますが、まばたきのたびに刺激となり、マイボーム腺に衝撃が加わって目詰まりを起こしてしまう事があります。

 
帰宅したらすぐにコンタクトレンズをはずす、オフの日などは眼鏡で過ごすなどして、コンタクトレンズを装着する時間を短くするよう心がけましょう。

マイボーム腺の詰まりを解消してドライアイを治す方法

ドライアイの原因が、マイボーム腺の目詰まりによる油分不足であれば、家庭で簡単に解消することができます。

マイボーム腺の詰まりは、汚れと油分が混ざって出口をふさいでいる状態。

この油分の混じった汚れを取り去ることで、マイボーム腺の詰まりが解消され、ドライアイ改善につながります。

 

ホットタオルで温める

アブラ汚れを取り去るには、目を温めることが有効。

目を温めるのに使うのは、ホットタオルです。

水にぬらしたタオルをしぼり、ビニール袋に入れます。

※ビニール袋はなくてもOK

 
ビニール袋の口は開けたまま、電子レンジで約40秒~1分温めます。

温めたタオルが適温(ヤケドをしない程度の温かさ)であることを確認し、ビニール袋に入れたままの状態でまぶたの上にのせ、5分置きます。

これで完了!

 
まぶたを温めることで、マイボーム腺の詰まりの原因となっていたアブラ汚れが溶け、詰まりが解消されます。

また、目のまわりの血流も良くなるので一石二鳥。

 

ドライアイが悪化すると、角膜が傷ついて目の痛みを引き起こし、視力低下や感染症などを引き起こす可能性もあるので、目が乾いていると感じたら、早急に対処しておきましょう!

 
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※当記事は、2017年2月3日放送『その原因、Xにあり!』を参考にしています。


 
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