抗酸化力で胃がん予防!ブロコッコリースプラウトのスルフォラファン

体の老化を早めたり、がんや動脈硬化を引き起こす一因ともなっている活性酸素には、できるだけ抗酸化物質を取り込むことで対処していく必要があります。

抗酸化力が他の栄養素と比べてケタ違いの、ブロッコリースプラウトに含まれる栄養素、スルフォラファンとは…?

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高酸化力の持続力がケタ違いのスルフォラファン

抗酸化作用でよく知られるのはビタミンCですが、ビタミンCの抗酸化力は、摂取後だいたい2~3時間がピーク。

効果はわずか数時間で落ちてしまうため、毎食食べるなど、こまめにビタミンCを摂取する必要があります。

ところが、ブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンの抗酸化力は、なんと3日間もの持続性があるのです。

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これは、スルフォラファンにはもともと体内にある抗酸化酵素を活性化する働きがあるため。

わずか週3日程度、食卓にブロッコリースプラウトを並べれば、その強力な高酸化力が持続するということになるわけです。

スルフォラファンがピロリ菌を減少させ、胃がんを予防!

さらにスルフォラファンには、ピロリ菌を減少させて胃がんのリスクを下げる効果があると言われています。

1日70gのブロッコリースプラウトを、8週間毎日食べ続けた結果、ピロリ菌が8分の1に減少したという研究報告もあります。

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メラニン色素の発生を抑え、シミ予防効果も!

なんと、スルフォラファンにはシミを予防してくれる効果まであるのです。

シミのモトとなるメラニン色素の発生の原因物質、チロシナーゼの働きを抑えて、シミができにくくしてくれます。

紫外線によるシミ対策にもなり、抗酸化力も高いということは、究極のアンチエイジング食材、ということになりますね。

生でよく噛むのが基本!

ブロッコリースプラウトのスルフォラファンをできるだけ逃さず食べるには、加熱調理せず、生のままよく噛んで食べるのが効率的。

加熱すると、どうしても酵素の働きを弱めてしまいます。

サラダのトッピングにしたり、生春巻きの具にするなどして、生でいただきましょう。

カイワレ大根のような辛味はないので、生でも食べやすいですよ。

生春巻きには、サーモン、アボカド、トマトを一緒に入れ、レモンをかけていただくと、それぞれの食材の抗酸化力の相乗効果により、最強の抗酸化食になります。

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