眠い・だるい…秋バテは簡単な対策で改善・解消できる!

夏バテしていた人は要注意!

夏バテで苦しんだ人は、気温が落ち着いて過ごしやすくなるはずの秋にも体調不良を引きずる秋バテになりやすいのです。

なんとなくだるい・眠い・やる気が起きない…。

それはもしかしたら、秋バテかもしれません…!!

スポンサーリンク



当記事は、2015年9月8日放送の「スッキリ!」を参考にしています。
解説は、冷え性に詳しい東京有明医療大学 川嶋朗医学博士です。

秋バテの症状

秋バテの主な症状は以下の通りです。

● 疲れやすい
● だるい
● やる気が起きない
● 夏バテが治らない

2001

秋バテが起きる原因は?

秋バテを引き起こすのは、自律神経の乱れが主な原因と言われています。

自律神経とは、活動的モードの交感神経と、休息・休憩モードの副交感神経がうまく入れ替わることでバランスを保ち、一日の流れをサポートしています。

しかし、秋は天候が低気圧に傾きがち。

気圧がさがると、空気が薄くなります。

つまり酸素濃度も薄くなるわけですね。

酸素濃度が薄いということは、頭や体が活動的になりにくく、休憩モードの副交感神経優位の状態になりやすいということなのです。

本来活動的であるはずの昼間に副交感神経優位の状態でぼーっと過ごしていると、大切な場面でやる気が起きなかったり、けだるさを感じたり、うつのような状態におちいってしまうことがあります。

夏は猛暑だったのに、9月に急に秋らしくなるような気候の年は、より注意が必要です。

気温の差が激しければ激しいほど、自律神経の乱れが生じやすくなるためです。

スポンサーリンク



秋バテ改善・解消対策法

秋バテを改善するには、まず体を温める温活が大切です。

体を温めることで、血流が改善し、自律神経のバランスが整えられるのです。

以下、4つの温活をご紹介しますので、生活の中に取り入れてみてくださいね。

朝の水を白湯に変える

朝起きたら、コップ一杯の水を飲むという方も多いと思います。

血液のめぐりが良くなり、便秘を改善する効果がありますね。

この1杯のお水を、白湯に変えます。

2112

冷たいものが体に入ると、冷えた体を温めるために、余計なエネルギーを使い、体に負担がかかります。

温かいものが体に入ってくれば、体温を上げるためのエネルギーを使う必要がなく、他のことにエネルギーを使うことができます。

背伸び(つま先立ち)する

体を温めるために必要なのは筋肉です。

筋肉は、運動によってつくられるもの。

2113

洗い物や食事の支度をしながら、お掃除やお洗濯をしながら、家事のついでにつま先立ちになるだけでも、脚の筋肉がきたえられ、体が温まりやすくなるのです。

しっかりよく噛んで食べる

食事の時によく噛む習慣をつけると、内臓の脂肪が燃焼されやすくなり、体温が上がりやすくなります。

2114

さらに、よく噛んで食べると、自然とゆっくり食べることになるので、満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを防止することにもつながります。

筋肉を温める

体が冷えていると感じた時は、筋肉の量が多い部分を温めるのがコツです。

体の中で筋肉量が多いのは、太もも・腰まわり・おなか・二の腕など。

2115

筋肉が多いところには、血流も多いので、体全体を巡る血液を温めることで、効率の良い温活ができるのです。

一番冷えを感じやすい手先やつま先を温めがちですが、それだと非効率的なのですね。

秋バテ対策をしっかりやっておくことで、本格的に冷える冬の冷え性対策にもつながっていくので、毎日の温活をしっかりやって冬に備えましょう!

内臓冷え性が引き起こす意外と深刻な病気…早めに対策と改善を

冷え性改善に効果のあるアロマオイルのブレンドレシピ

冷え性に即効性あり!【自宅で足湯】の温度と時間・簡単な方法


 
スポンサーリンク