ほくろとシミの違いは何?消す(除去する)方法はある?

20代以降にできるほくろの多くは、紫外線を浴びて活性化されたメラニン色素によるものと言われています。

でも、老化の大敵・シミも紫外線を浴びることによってできるものですよね。

シミとほくろの違いって、何なのでしょうか…?


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ほくろはメラノサイトが密集している場所。自然には消えない

ほくろは医学的には、色素が茶色くなっているだけで平らなほくろを単純黒子(たんじゅんほくろ)と言います。

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これに対し、母斑細胞の増殖によって盛り上がっているほくろを母斑細胞性母斑(ぼはんさいぼうせいぼはん)または色素性母斑(しきそせいぼはん)と言います。

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色素細胞が集合している斑(まだら・斑点)、ということですね。

ほくろの元となる色素細胞そのものが集まっているので、茶色い色素が生成され続けます。

自然に消えることはありません。

ほくろは全般的に、きれいな円形をしているという特徴があります。

膨らんだり毛が生えたりすることもある

ほくろ部分の皮膚は、細胞の活動が他の部分より活発なため、もとは小さかったほくろが大きくなったり、膨らんで母斑細胞性母斑になることもあります。

ほくろ部分の皮下にある毛細血管も発達しやすく、毛根に栄養が行き渡りやすいため、ほくろの毛は太く長く育つことがあります。

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ほくろから毛が生えると言うより、もともと毛根があるところにほくろができ、そこから生える毛が丈夫になってしまったということですね。

ほくろの毛を抜くとガンになる?

ほくろ自体がガン細胞とは全く違うものなので、ほくろの毛を抜いてがんになるということはありません。

ほくろとよく見間違えられるメラノーマという皮膚がんの一種がありますが、そもそもメラノーマには毛が生えません

ただし、ほくろの毛を抜くことで刺激となって、ほくろや毛を成長させてしまうこともあるかもしれないので要注意です。

気になる時は、抜かずにカットした方が無難かも。

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シミは新陳代謝が間に合わず、肌に残ったメラニン色素

シミは、本来新陳代謝によって排出されるはずだったメラニン色素のかたまりです。

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紫外線を浴び過ぎてメラニン色素が過剰に生成されたり、加齢や疲労などから代謝速度のスピードが遅くなることにより、代謝のバランスが崩れて皮膚に残ってしまったものがシミ。

簡単ではありませんが、適切なスキンケアや新陳代謝を活性化させることで薄くしたり消したりすることも不可能ではありません。

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見た目はほくろのように境界がはっきりしておらず、形もさまざまで、色もほくろより薄いのが普通です。

ほくろもシミも除去可能

ファンデーションでもなかなか隠すことのできないほくろやシミは、病院で除去してもらうこともできます。

薄く小さいホクロやシミは、皮膚科や美容外科などで、メスを使わないレーザー治療などが可能です。

大きさや濃さにもよりますが、短時間で除去できます。

ある程度大きさや深さがあり、レーザーで除去できない場合は、整形外科などで切除してもらうことになるかもしれません。

もぐさ(お灸)を使って、ほくろを自力で取る方法もあるようですが、都市伝説の域を出ません。

お灸なので、うまく行かなくても害になることはありませんが、実行する時は自己責任で…。

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