ウイルス性イボの液体窒素治療は痛いし長期化も…木酢液・イボコロリの効果は?

こんにちは。管理人のカオルです。

しばらく前のことですが、気が付いたら手の平の指の付け根に、いつの間にかイボができてしまっていました。

直径2ミリくらいの小さなものでしたが、やっぱり気になるので、皮膚科で液体窒素によるイボ除去治療を受けることに…。

その結果は?

木酢液(もくさくえき)やイボコロリって、イボに効果あるのでしょうか?


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ウイルス性のイボは根元から断ち切らないとまた生えてくる!

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写真はサンプルです。私のイボではありません。

イボの多くはウイルスによるものです。

私は、手にできたイボが気になって、はさみや爪切りで切ったりしていました。

別に痛くもなんともないんですよね、盛り上がっている部分を切っても。

だけど切っても切っても、しばらくするとイボはまた成長してきます。

一定の期間が経つ頃にはまた元通り…(泣)。

イボのウイルスは皮膚のかなり奥まで入り込んでいるので、根元からウイルスを断ち切らない限り、根絶は無理なのです。

※イボはウイルス性なので、自己判断で切ったり無理にとったりすると、ウイルスが広がってしまい、他の部分にもイボができてしまうことがあるので注意してください。

液体窒素治療は痛い上に、定期的に通わないと意味がない!?

ウイルス性イボができて皮膚科に行くと、一般的には液体窒素を使った冷凍凝固法による治療が施されます。

マイナス200度近い液体窒素を綿棒をイボにギュッと押し付けて、またはピンポイント噴射ができるスプレーでイボに直接吹き付けて、イボのウイルスを不活化させるのです。

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私も自宅近くにある皮膚科で、液体窒素スプレーによるイボ除去治療を受けました。

直径わずか数ミリの範囲とは言え、皮膚を瞬間冷凍させるわけですから、けっこう痛いです。

イボに向けて4~5回ピンポイントに噴射されるのですが、その都度「イタ~イ!」と声をあげたくなる感じ。

激痛が走るのはほんの一瞬ですが、かすかな痛みは家に帰ってからも続きました。

その日は表面上これといった変化はありませんでしたが、2~3日経って、突然根元からポロリとイボが取れました。

わずか1回の治療でイボが取れたことに喜び、「2週間後にまた来てください」という医師の指示ももう聞く必要ない…と思ったのもつかの間。

3~4週間くらい経った頃でしょうか、同じところからまたイボイボが生えてきてしまったのです…(汗)。

もう一度皮膚科に行くと、「液体窒素治療は2週間に一度来てもらわないと意味がないんですよ~」と言われ…。

だってもう治ったと思ったんだもん…!

そう、イボイボの液体窒素による治療は、痛みを伴う上に、医者から「もう大丈夫です」と言われるまで、2週間に1回程度の頻度で通い続ける必要があるのです。

何回くらい通わなくてはならないのかはイボの状態によりますが、何年か前、私の子供の手にできたイボを治療した時は、4回くらい通院したと記憶しています。

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イボに効果があるという木酢液を試してみた!

イボには、木酢液(もくさくえき)を塗ると取れると言われています。

その後、皮膚科に2~3回通って液体窒素治療を受けてもまだイボが取れなかった私は、木酢液を試してみることにしました。

自分の足が水虫に感染したかもしれないと思った時に買った木酢液が家にありました。

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木酢液は独特のスモークチーズのようなニオイがあること、塗ったところがしばらく茶色に変色するというデメリットがありますが、それほど目立つ場所ではないので使ってみることに。

多くのイボはそうだと思いますが、私のイボは2~3ミリと小さいものだったため、1回に使う量はごくわずか。

綿棒やツマヨウジを使って塗りました。

塗っては乾き、乾いては塗り…を何度も(10~20回くらい)繰り返していくと、塗った部分が茶色く変色していきます。

乾いては塗り…を繰り返すのが途中で面倒になったので、ティッシュを小さく切って直径5ミリくらいに丸め、バンソウコウではりつけてみました。

翌日、イボは柔らかくなっていて、手で引っ張るとポロリと取れました。

イボのまわりの皮が若干、イボと一緒に少しだけめくれましたが、イボ以外の部分には何の影響もありませんでした。

こんなに簡単にとれて、しかも木酢液1個分のお値段は皮膚科の受診料1回分より安いなら、もっと早く試してみれば良かった…!!

…と言うわけで、木酢液によるイボ取りはとても簡単・短期間で終了しました。

ところが…!

3週間くらい経った頃、小指の根元を見ると、またイボイボが復活…!!

イボが取れてもしばらく(3,4日)は、木酢液をつけ続けていたにもかかわらず。

 
木酢液をイボにずっと浸けておくのも難しいので、もしかしたら効果があるのかもしれないけれど、ずっと木酢液のティッシュを貼りつけておくのも嫌なので、再度挑戦はあきらめました。

 
木酢液によるイボ取りは、うまく行きませんでした

サリチル酸(イボコロリ)によるイボ取り開始!

そこで今度は、サリチル酸の角質軟化溶解作用を利用した角質剥離剤、つまりイボコロリを使ってみました。

つんとする独特のニオイがありますが、私にとっては嫌なにおいではありません。

(むしろクセになる…w)

フタをあけると細い棒がついているので、小さなイボイボにもピンポイントで塗りやすいようにできています。

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イボにイボコロリの液をつけると、ほんの数秒で乾きます。

家事や入浴も大丈夫。

シャンプーしてもとれません。

オイルクレンジングを使った時はメイクと一緒にはがれ落ちましたが、リキッドクレンジングには反応しませんでした。

1日に何度も、気づいたらイボコロリの膜をはがして塗る、の繰り返し。

膜がはがせない時は上から塗ります。

塗り続けること約1か月(意外とかかりました)。

 
少しずつ縮んでいったイボは、やっときれいに消えてなくなりました。

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まだちょっとだけ皮膚がはがれて赤くなっています。

「なくなった」と思ってからも、再発が恐かったので一週間くらいは塗り続けました。

イボコロリはちょっと痛い

イボコロリは、イボだけに薬を塗っても全然痛くないのですが、イボの周囲の正常な皮膚に薬液をつけ続けていくと、少しだけ痛いです。

最初の頃は特に痛みもないのですが、皮膚をはがす薬ですので、毎日使っているうち、イボのまわりの皮膚が薄くなって、薬を塗るとちょっとしみるようになるのです。

でも、ずっと痛みが続くわけではないし、皮膚科の液体窒素よりは痛くないです。

何より、皮膚科に行かず家庭で治せて、価格も900円くらいとお手頃。

塗ったままで放置しても取れず、薬効成分が効き続けるので、1日数回の塗布で放置して治せます。

【第2類医薬品】イボコロリ液 6mL

イボができて皮膚科に行こうか迷っている皆様、家庭でのイボ治療には、木酢液よりイボコロリがおすすめです!


 
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